■ すべて直感的に動作します。
●トレリスページ
- どの記事へも返信することが出来ます。
- 返信記事は、元記事の直下に、まずは表示されます。
- 割り込んだ記事のため離れてしまった、返信記事ヘは、↓で続いています。
- 指定された記事数以上に投稿数が増えると、次のページを表示するようになります。
- ページ移動は、"次の何件" ボタンでも、直接ページの "[数字]" をクリックしても移動できます。
- 過去ログ機能ONで、どんどん記事が増えて指定された記事数一杯になると、
今ある現行ログをまとめて、ひとつの過去ログファイルとして
pastホルダーへ自動的に99件まで保存します。
- 《注意》現行ログに$maxlog分の親記事ができると、コピーされて過去ログが 作成されますが、過去ログはその後もそのままで更新はされません。
過去ログが出来た当初はまだかなりの記事数が現行ログにも重複して存在します。この時 その重複した記事の原稿ログの方の記事を編集削除しても過去ログの同じ記事には反映されません。
●一覧表ページ
- 過去ログファイルヘは、投稿や、返信はできませんが、過去ログ機能ONの時にはこのページにある
プルダウンメニューから直接過去ログファイルを指定して、閲覧することができます。
●指定棚のALL表示(関連記事一覧)ページ
- 親記事の☆マークをクリックすると、あるいは、記事表示にviewボタンが表示されている場合、
それをクリックすると、同じ親記事を元記事とする関連記事の一覧表を、直接表示します。
●返信・編集・削除ページ
- トレリス表示ページでタイトルを、、あるいは、返信・編集・削除ページでタイトルを、あるいは、
記事表示テーブルで、res/editボタンが表示されているときはそのボタンをクリックすると、
返信・編集・削除ページでその選択された記事を表示し、返信・編集・削除する準備が整うことになります。
- 編集、削除するには、管理人か、あるいは、あらかじめ記入しておいた
投稿者本人のパスワードを記入する必要があります。
- 投稿者/管理人のパスワード別で、削除の動作は、次の表のように分類されます。
削除動作 の分類 |
返信記事 |
返信記事のない 親記事 |
返信記事のある 親記事 |
投稿者 |
該当データを完全削除 |
該当データを完全削除 |
他の返信記事はそのままで、
該当記事の内容のみを削除 |
管理人 |
該当データを完全削除 |
該当データを完全削除 |
他の返信関連記事も含めて、
該当データを完全削除 |
●検索ページ
- AND,OR検索の対象項目は、メッセージ、題名、名前、を自由に組み合わせて検索できます。
- 過去ログファイルがある場合は、個別ファイル、あるいは、全過去ログファイルをまとめて
検索することができます。
- 初期設定で設定した数だけ検索して表示します。
- 現行ログの検索結果から直接その記事の、返信・編集・削除ページへ移動できます。
- 過去ログの検索結果からその過去記事のファイルを閲覧する一覧表ページへ移動できます。
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