● 3 使い方
■一覧表ページ
- forumup.cgiにアクセスすると表示されるのが親記事の一覧表が表示されるトップページ
です。
- ID別に作成された別のフォーラムへのナビリンクをページ上方へ表示します。
- 投稿数が一ページの規定親記事数を超えると残りは次ページヘ移動し、数字、及び、 マークでナビリンク
をページ下方に表示します。
■新規投稿
- 新規投稿したときにクッキーを発行します。
- クッキーはジャバスクリプト式ですからブラウザで「クッキーを使う」に設定して下さい。
- 入力必須項目を設定できます。
■ファイルアップロード
- 一度に登録できる数を自由に設定できます。
- 返信投稿にもアップロードする事が出来ます。
- 一旦アップロードした後で「追加のアップロード」「アップロード画像の入れ替え」が出来ます。
- 過去ログを問わず全てのスレッドページは「アップロード画像」「サムネイル画像」と共に月毎の
ディレクトリーに保存されています。
■過去ログ機能
- 過去ログが存在する場合は自動的にスキャンし、トップ一覧表ページのセレクトウィンドーで
過去ログページが選択できるようになり、「viewボタン」をクリックすると過去ログを表示します。
- 新規投稿でスレッドが増えて規定数になると過去ログを自動作成します。
- 過去ログ機能を使わない場合は規定数になると、最後のデータは削除され、
投稿されていた画像及びサムネイル画像と共にスレッドページも
削除されます。しかし、ディレクトリーは削除されません。
■レス上げ、編集上げ
- 返信、編集が有るとその記事はページのトップへ移動できます。
- 過去ログ機能を使うときは過去ログから投稿データが消えないように必ず「上げ」になります。
■スレッドページ
- 一覧表ページからタイトルをクリックすると親記事と子記事のスレッドページが表示されます。
- 現行ログの場合ページ下には引用機能付きの返信用のフォームが表示されこのフォームから返信出来ます。
- 過去ログになった当初は未だ現行ログにも残っていることが有りこの時は未だ返信が可能ですが、完全に過去ログ
の場合は返信出来ません。しかし、自動で返信フォームは削除されないため、完全に過去ログの場合でも返信フォームが
表示されています。この時に返信ボタンをクリックするとこれがトリガーになりアラートの後返信フォーム
及び編集削除ボタンを自動削除します。
- ナビリンクでスレッドを現行ログ過去ログを連続に同じ月の間を移動できます。この月の一番始めのデータの
nextのナビリンクはその月ではそれ以上のデータはないので表示しません。叉、その月の最後のデータは戻りのリンクが当初は
表示されていていますが、次の月に変わったときにそのリンクは自動で削除されます。これらは全て自動で行われます。
- 上記のように最新の月での最新のスレッドページからは戻るページが未だ無いので.htaccessファイルでエラーページ
を介してページトップヘ戻ります。
- 投稿したときのIP名、ホスト名はHTMLファイルソースコメントタグで記述されます。
■アドミンマーク機能
- 管理人が投稿するとその記事にはアドミンマークが付きます。
■ニューマーク機能
- 設定時間以内の投稿にはニューマークがつきます。
■自動メール機能
- メールアドレスは非公開です。
- スレッド制作者がメールアドレスを記入しておくと「返信有りましたメール」が、スレッド制作者に送られてきます。
- 勿論管理人へも「投稿有りましたメール」を送ることが出来ます。
■メールフォーム機能
- メールアドレスを記入すると「メール送信」ボタンが表示されてクリックするとメールフォームが起動し、
相手にメールを送信することが出来ます。
■投稿の編集・削除
- 「編集・削除」をクリックし表示されるパス入力ページで、投稿の時入力したパスか、管理人のパスか、
或いはスレッド立てた方のパスワードを入力し
- 編集の時は「modify」をクリックすると表示されるフォームから送信します。
- 削除の時は「delete」をクリックして 下さい。
- これによりスレッドを立てた方は自分のスレッドを管理することが可能です。いたずら書き込みなどは
削除して下さい。
■検索機能
- and,orを選択してから検索ボタンをクリックして下さい。
- 過去ログファイル全体をまとめて検索できます。
■管理モード
- forumdo10.cgiにアクセスし、パスワードを入力すると管理モードヘ入ります。
- パスワードはクッキーで保存されます。
- スキンの出来をチェックするのに管理モードで見ればいちいちアウトファイルを作成してみなくても
ブラウザをリロードすればリアルタイムで反映します。
- 何らかのことでHTMLスレッドページが壊れた場合、削除された場合、など
の時、データファイルからHTMLスレッドページファイルを作成することが出来ます。過去ログにも対応しています。
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